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10月

遺品整理をする人

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遺品整理というのはただ物を片付けたり、処分したりというのとはまた少し違った仕事であり、誰でも簡単にできるという訳ではありません。

高齢化社会の進む日本では、遺品整理のあり方が見直されている時期ともいえるでしょう。

残された大切なものを誰が整理するのか、これからの社会において大切な課題とも言えるのではないかと思います。

遺品整理には確かに不用品も多くあり、廃棄するということがほとんどと言うケースもありますが、不用品の処分においても、正しい処分の方法を取らない業者や、不当に高額請求をする悪質な業者も少なからずいる状況にあります。

そこで、遺品整理士認定協会では、遺品整理と言う社会的役割を適正に行える様に、遺品整理士養成講座を運営し、正しい遺品整理のできる資格者を育成するための認定試験を実施しています。

まだ、世間に浸透していない資格かもしれませんが、これから進む高齢化社会において、正しい遺品整理を進めていく上でかなり重要な存在となることは間違えありません。

遺品整理士は、故人の残された想いをしっかり遺族に伝える、正しい知識と対応で遺品を整理する、遺品整理実務の流れにそって作業をする、遺品整理業に一定のガイドラインを作りそれを遵守するなどの役割が課せられます。

遺品整理において、ただ物を処分するというのではなく、正しい知識をもち、故人の想いを遺族へ伝えつつ、適正な実務と価格で行う遺品整理士が今後注目されていくでしょう。

◇関連ページ:遺品整理士認定協会・遺品整理士の活動

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